1 愛の戦士 ★

道の駅やよい(大分県佐伯市弥生)にある「番匠おさかな館」で青いアユが展示されている。 数万匹に1匹生まれると言われる青アユ 。
数万匹に1匹の割合とされる珍しい魚で青アユやコバルトアユと呼ばれる。

立川淳也館長によると、昨年4月、番匠川漁協淡水魚種苗センターから100匹を搬入した中にいた若アユで体長は約15センチ。体が黒くなるホルモンが分泌されないため色が変わらず、繁殖力はない。寿命は1年が一般的だが3年生きる青アユもいるという。
立川館長は「珍しいアユなので、ぜひ見に来てほしい」と呼びかけている。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210112-OYT1T50265/

(出典 i.imgur.com)


12 ニューノーマルの名無しさん

>>1
どっちかと言うと白では?


98 ニューノーマルの名無しさん

>>1
心なしか物悲しい顔つきをしてる(哀


4 ニューノーマルの名無しさん

感じわるいわねえ


43 ニューノーマルの名無しさん

>>4
アユでぇ~す


10 ニューノーマルの名無しさん

美しいものは儚い


11 ニューノーマルの名無しさん

鮎って水から上げるとアブラハヤに変身する個体がいるんだよな
水カマキリは枯れた稲に変身するし


15 ニューノーマルの名無しさん

大して青くなくね


16 ニューノーマルの名無しさん

きれいだなー


50 ニューノーマルの名無しさん

青メダカいうの買った事あるけど、あまり青っぽくなかったな
白メダカは雪のような白だったけど


55 ニューノーマルの名無しさん

鮎って元々何年くらい生きるんだよ


60 ニューノーマルの名無しさん

>>55
普通の鮎も基本的には1年


65 ニューノーマルの名無しさん

コバルトマスはたまに見るけどコバルト鮎はさすがに見たことなかったな


91 ニューノーマルの名無しさん

写真で見ると大して青く見えないが
数匹のアユの中に紛れると
他とは違って明らかに青く見えるのかな



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数万匹に1匹、「青アユ」キラキラ 
佐伯市の番匠おさかな館で展示
キャプチャ鮎

水族館「番匠おさかな館」は、体の色が青白いアユを展示している。「青アユ」や「コバルトアユ」と呼ばれ、数万匹に1匹の珍しいアユだという。館内から見学する屋外水槽で泳いでおり、太陽光を反射してキラキラ輝く姿が来館者の目を引いている。
 水族館によると、青アユは脳下垂体中葉が未発達で、体を黒くするホルモンが分泌されないため青白くなる。通常のアユは産卵して1年で寿命を迎えるが、青アユは成熟せず卵を産めないため3年ほど生きることもあるとされる。
 昨年4月に番匠川漁協淡水魚種苗センター(同市弥生)から搬入した約100匹に交じっていた。最初は銀白色の若アユのように見え目立たなかったが、ほかのアユが産卵期に向けてオリーブ色に変化していく中、半年以上たっても色つやが良いままなので調べたところ青アユだと判明した。