(出典 img.news.goo.ne.jp)
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兵庫県姫路市立動物園(同市本町)は28日、飼育している雌のオオタカ(3歳)が猛禽舎から逃げたと発表した。神経質な鳥のため人を襲う可能性はないという。
全長65センチ、体重1・3キロ。江戸時代に姫路城で行われた「鷹狩り」を再現しようと昨年1月に購入し、「八重姫」と名付けられた。
同園によると27日朝、飼育員が清掃で猛禽舎に入った際、扉の隙間から飛び去った。本来は二重扉の外扉の鍵を閉めてから内扉を開けるが、今回は掛け忘れていた。しばらく城周辺を飛び回っていたが、28日昼ごろ見失ったという。
<5ちゃんねる>
進路クリアー!って感じで飛び立ったんだろうな
眼がいいんだしw
自然に返って頑張って生きてね
この前、南房総でオオタカ見たよ
>>10
都内にたくさんいるよ
保護したことある
やっと自由を手に入れたんだよ
自然界で餌を取る訓練がされていないオオタカが生き延びる確率はゼロに近い
20 ニューノーマルの名無しさん :2020/12/28(月) 23:01:34.73 ID:Pi6CaJgI0.net
>>14
人間に助け求めて近寄ってくると思う
その人がある程度鳥に詳しい人かニュースで事情知ってる人だといいんだけど
早く見つかって欲しいわ
ひょっこり戻ってくんじゃね
カラスと同等の大きさか。確かに人を襲う心配は無さそうだ。
似たような体格のトンビは江ノ島等でたまに人を襲って弁当やソフトクリーム等を奪ってるみたいだが。人間の食べ物の味を知ってるかどうかの違いかな。
動物園の東側の公園で鷹匠が2人で、早朝に訓練している動画を嫁が撮ってたわ
あの鷹なのかな。早く保護されると良いけどな
>人を襲う可能性はないという
そりゃま、オオタカは中型のタカですからねぇ
エサもらいに帰ってくると思うよ
ペットは襲われます
鷹(タカ)と鷲(ワシ)と鳶(トビ・トンビ)は、全てタカ目タカ科の鳥で、
見分け方が難しい。
一般的な分類としては、タカ科の中で比較的大きく、尾は短く、足が太い種類を「鷲」。
比較的小さく、足と尾が長く、翼が丸い種類を「鷹」と呼んでいる。
鷹の全長は50~60cmぐらい、鷲の全長は80~100cmぐらいが目安となる。
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「鷹(タカ)」「鷲(ワシ)」「鳶(トビ)」の違い - 違いがわかる事典
フィードバック
強調スニペットについて
今回逃げたのはオオタカ
タカの中では並サイズ
人慣れした動物園の飼育個体
それもオスより小さいメス
危険性あまりないどころか飼いたいぐらい可愛いレベル
>>46
鷲とか鷹ってメスの方がでかいんじゃないの
あとは人食いザメとか 大型の蛇もメスの方がでかいはず
>>73
普通にオスのほうが巨大
メスのほうが巨大なのは有名なのではハイエナぐらい
近かったら探したかったな
鷹と鷲の違いってサイズぐらい?
>>62
そう
これって日本の鷹?
外来種だったら大問題だな
日本の鷹と繁殖したら困ったことになる
>オオタカ「八重姫」はイギリス生まれの雌で推定2歳
外来種だわー
オオタカとか普通にその辺飛んでるからな
さわぐほどのもんでもない
ワシはでかいけど
タカは小さい
豆知識な
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