釣り人や物珍しさで言えば、ワクワクするの
かも知れませんね・・・
在来魚と仲良く共存してくれるといいのです
が、突然全く違う環境の魚が現れる訳ですか
らうまくいかないのは、容易に想像できます
よね。

(出典 blogimg.goo.ne.jp)

(出典 response.jp)

<5ちゃんねる>

2 ビクテグラビルナトリウム(茸) [JP]

冗談抜きでピラニア釣ったことある


11 ビクテグラビルナトリウム(東京都) [US]

多摩川の水抜いてもらうしかねーな


14 インターフェロンβ(茸) [PL]

池の水抜かないで、多摩川何とかしろよw


21

アマゾンの魚なら冬超えられないだろ


42 エムトリシタビン(SB-Android) [BR]

>>21
残念だが多摩川に流される下水処理された水は温かいので越冬可能


34 イドクスウリジン(庭) [JP]

獰猛な魚たちは共存できるん?


51

鱒レンジャーに小さいミノー付けて投げたら
スモールマウス釣れた。


53

「アリゲーターガーと熱帯魚」という言いかたはきわめて正確
アリガーは日本の本土で越冬できる「温帯魚」なのである


54

雪がたくさん降って、雪解け水で水温が下がると、熱帯魚がかなり減る


89

>>54
一応日本で越冬できる種はいなくて毎年リセットされてるとは聞いたことある。


60

あれだろ
池の水全部抜いちゃった
の拡大版 多摩川をせき止めて 水抜いてみますた^^
をやれよw
年末特番でもいいぞ
いろいろ採れるだろ



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多摩川の環境保全、父から娘へ 
「おさかなポスト」山崎さん

末期の膵臓(すいぞう)がん。余命は早ければ正月、持っても梅や桜が見られるか─。家庭で飼えなくなった外来魚などを受け入れ一時保管する「おさかなポスト」創設者の山崎充哲(みつあき)さん(61)=川崎市多摩区=は、病と闘いながら命の大切さを訴え続けている。生涯を捧(ささ)げてきた取り組みで“タマゾン川”と呼ばれた多摩川の生態系は改善し、後継者も決まった。それでも「自然を守るには啓発が大切」と、次世代に環境保全の重要性を受け継ぐ活動に心血を注ぐ。

 山崎さんが多摩川沿いの川崎市さかなの家で「おさかなポスト」を設置したのは2005年。以来14年間で熱帯魚やミドリガメといった外来種など約200種、10万匹以上を引き受け、新たな飼い主に渡すなどの取り組みを続けてきた。さかなの家は昨年3月末で閉園したが、ポスト廃止後も自宅に併設するNPO法人「おさかなポストの会」の飼育管理事務所で対面式の引き取りを続けている。

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