変わった声で大笑いっていうのがバラエティで
よくやってましたね。
最近は見ませんが・・・・
それを動物でやってみよう!
なぜワニなのかはわかりませんが!
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<5ちゃんねる>
1 すらいむ ★ :2020/09/18(金) 10:51:01.77 ID:CAP_USER.netワニにヘリウム吸わせると… 日本人にイグ・ノーベル賞
人々を笑わせ、考えさせた業績に贈られる「イグ・ノーベル賞」の発表が17日(日本時間18日)にあり、日本人を含む研究チームに「音響学賞」が贈られた。
声色を変える無害なヘリウムガスをワニに吸わせ、鳴き声の変化を調べた。
日本人の受賞は14年連続だ。
受賞したのは、ルンド大(スウェーデン)のステファン・レバー博士研究員や京都大霊長類研究所の西村剛准教授らのチーム。
中国の固有種で絶滅が危ぶまれている爬虫(はちゅう)類、ヨウスコウワニが声を出すメカニズムについて、ヒトなどの哺乳類や鳥類と同じなのか調べた論文を2015年に英科学誌に発表した。
なぜ、実験にヘリウムガスを使ったのか。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
朝日新聞デジタル 9/18(金) 7:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c6493b278be7e8867aa80b84702116872d5fb1f
>>1
答.いい声で鳴く
>>1
ノーベル賞より、こっちの方が嬉しい。
まずワニの鳴き声知らんがな
あんな口してて漏らさず吸わせられるのか。
映画ジュラシックパークのティラノの鳴き声
は、カバの鳴き声をベースにアレンジした物
豆な
>>13
へえ!
貴重なヘリウムの無駄遣い
>>16
ヘリウムは宇宙で水素に次いで2番目に多く存在する元素だよ。
日本人はそれを極めて認められると喜ぶ。
授賞式への出席率も高いらしいよ。
>>52
日本人とイギリス人は
イグノーベル賞の授賞式の
出席率がよいそうで
イギリス人は*ユーモアっていう
イメージあるんだけど、こういうのも好きみたい
逆に、アメリカ人はこういうの好きそうなのに
案外授賞式には来ないそうで
ナイトスクープでやってそうなネタだと思ったらとっくにやってた件
>>43
ナイトスクープは管楽器と太鼓をヘリウムで鳴らす実験もやってるらしい
それ知ってると、このワニの実験の内容におお!ってなるそうな
ヘリウムは宇宙ではありきたりな元素なのに
地球上にはほとんど存在しない理由は
1、反応性が極めて乏しく他の物質と化合しない
2、極めて軽いため簡単に宇宙空間に散逸する
であってる?
牛とかライオンみたいに、声の低い動物でやってみて欲しい。
世界よ、これが日本だ!
ワニって鳴くんだ
熱川バナナワニ園でも聞いた記憶ないな
もっと可愛い声に変わってるのかと思ったら
ゲップにしか聞こえなかった
https://www.bbc.com/japanese/54200589
声を発するのにカエルのように振動で声を出すか
人のように共鳴して声を出すか2種類がある。
ヘリウムガスを使うと声が変わるのは共鳴型だけで、
ワニもヘリウムガスを使ったら声が変わったから
人と同じ共鳴型であることがこの研究で明らかになった。
行く行くはこの視点から生物の進化について明らかにしていきたいとのこと。
イグノーベルの対象なのかな。
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ワニにヘリウムを吸わせたら……
イグ・ノーベル賞の音響賞
ヘリウムガスで声を面白おかしく変えてみんなを笑わせようとする人が、たまにパーティーに出現するが、それがワニだったら?
大して面白くなさそうだが、ワニの前で笑うべきか、笑わざるべきか。
ワニに声色を変えるヘリウムガスを吸わせ、コミュニケーション方法を調べた研究チームが17日、ノーベル賞のパロディ版として知られる「イグ・ノーベル賞」の音響学賞を受賞した。
スウェーデン・ルンド大学のステファン・レバー博士や京都大学霊長類研究所の西村剛准教授などの研究チームが手掛けたこの調査は、ワニ同士の意思疎通について調べた至って真面目なものだ。しかし、ヘリウムで声を変えたワニ……と、想像するとなかなか面白いため、受賞が決まった。
今年が30周年に当たるイグ・ノーベル賞は「ありえない研究」を表彰することをうたっており、今年も10部門が選ばれた。
今年はこのほか、眉毛を分析することでナルシシストを特定する機械を発明した研究グループや、ミミズを高周波で震動させた時に何が起きるのかという研究が受賞した。
こうやって並べると馬鹿げているように聞こえるが、少し深く掘り下げれば、イグ・ノーベル賞を得た研究はどれも現実の問題を解決しようとしていること、そして正規の考査を経て学術誌に掲載されていることに気付く。
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