まさに、海のミステリーサークルですね。
人間でも道具なしで・・・こんな綺麗に幾何学的な
模様作れます!?
しかも、流れがある海で・・・天才!
メスを引き寄せるため、そして巣として利用するの
だそうですが、大変な労力ですね。


<5ちゃんねる>

5 名無しのひみつ@\(^o^)/

これ立派なミステリーサークル


8 名無しのひみつ@\(^o^)/

後天的学習は遺伝しないって言うけれど、 
こんな行動が本能だ・遺伝的性質でしかないと言われても 
すぐには信じがたい。


9 名無しのひみつ@\(^o^)/

中心から外側へ尾びれのおこす水流で模様を造ってるのかな? 
なら大きな個体は中心部のフラットなサークルが大きくなる 
力が強い個体はフラット部分に比して周縁模様部分が広く深く鮮明になる 

メスの嗜好調査って進んでるのかね?


21 名無しのひみつ@\(^o^)/

アマミホシゾラフグのミステリーサークルを見よう!って観光になるね


51 名無しのひみつ@\(^o^)/

すっげーな 

フグすっげーよ 

アンディと名のってよし。


23 名無しのひみつ@\(^o^)/

奄美星空フグかぁ。スベスベマンジュウガニが実在することを知ったときほど驚かないけど、メルヘンチックな顔と名前が一致してる気はする。


25 名無しのひみつ@\(^o^)/

几帳面だなw 
可愛くて切ないな


29 名無しのひみつ@\(^o^)/

ダーウィンでやってたな 
新種だったのかよ


44 名無しのひみつ@\(^o^)/

サークルの目的がわからん。中立的進化の偶然かな。 
または産卵ポイントを正確に位置づけることで、 
海中で霧散しやすいのを効率よく受精させようとしているのだろうか。


47 名無しのひみつ@\(^o^)/

きれいな巣を作れるオスがメスに選ばれて作れないオスの遺伝子が淘汰されていった結果なのだろうか 
だがなぜメスがこんな目立つ場所で産卵しようとするのかまったくわからない


48 名無しのひみつ@\(^o^)/

河豚は魚の中でも頭良いよな 
ミステリーサークル好きのイギリス人が 
また河豚にも人権が有ると言い出しそうだ


58 名無しのひみつ@\(^o^)/

ほんとに自然淘汰だけでこんなことするようになるのか不思議


62 名無しのひみつ@\(^o^)/

凄いな 


64 名無しのひみつ@\(^o^)/

けなげよのう


65 名無しのひみつ@\(^o^)/

ダーウィンでもやっていたが 
サークルの目的は中心部の水流を抑えて 
卵が流されないようにするためだよ。 
メスへのアピールも兼ねているかもしれんが。


67 名無しのひみつ@\(^o^)/

すごい!と言わざるを得ない生物や自然界の現象は単に人間がたいしたことないだけなのかもしれん 
人間だけが人間は頭が良いって思い込んでるだけかもしれん 
思考や欲というのは、自然界の連中からみれば「余計なモノ」なのかもしれん



(出典 livedoor.blogimg.jp)

(出典 www.asahicom.jp)

(出典 www.fugu-sakai.com)

(出典 amami-umikaze.net)


(出典 www.asahi.com)
 
(出典 kohollo.jp)


(出典 www.setouchi-bunkaisan.com)



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海底の「ミステリーサークル」 たった10秒のため7日間徹夜で創作

BBCの自然ドキュメンタリーはこのほど、美しい海中の神秘を捉えた映像を公開した。クローズアップになったフグの主人公は、見た目はこれといった特徴はない小型のフグだが、その小さな身体からは考えられないほど、海底に美しい芸術作品を創造する。それも、彼の子孫のためにだ。

アマミホシゾラフグは、メスの注意をひくため、海底の適切な場所を選定し、創作計画を立てる。明らかに、彼の中ではすでに青写真ができ上がっているようだ。

オスフグは砂を集め、海底をかき回す。使える道具は唯一、彼のひれだけ。力を込めてむなびれとはらびれを動かし、大量の砂を巻き上げる。行ったり来たりして、一生懸命作業を続ける。また、細心の注意を払って敷地内の平らな部分の貝殻を一つ一つくわえて運び出す。しかしこれは捨てるのではなく、彼の建築物を装飾するために使うのだ。
いったん仕事を始めると止まることなく、不眠不休で1日24時間、7日間連続で作り続けなければならない。さもないと水流が彼の作品を壊してしまうからだ。ついに完成すると、フグは最後の整理と検査を行い、作品を完璧なものにする。

<全文はこちら>

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アマミホシゾラフグ(奄美星空河豚、学名:Torquigener albomaculosus)とは、条鰭綱フグフグ科シッポウフグ属に分類される魚類である。 アマミホシゾラフグは2012年に発見された。直径2mほどの円形の幾何学的な模様が海底に存在することは1995年頃から知られていたものの、誰が何
5キロバイト (685 語) - 2020年7月7日 (火) 14:58






<ツイッターの反応>

ヒロシ1号@動物豆知識を言う男
@mangamanga19283

海底にミステリーサークルのような産卵のための円形の巣をつくる新種のフグは、最近アマミホシゾラフグと名付けられた。

2020-11-16 10:32:46

(出典 @mangamanga19283)

魚人
@AtorsSato

シッポウフグTorquigener brevipinnis愛知に生息するアマミホシゾラフグの仲間のこの子に会いたいと思っていましたがやっと出会えました。ですが、ストックの状況が悪かったんだと思いますが、結構状態はよろしくな… https://t.co/lp3NbIjm5r

2020-11-16 10:02:33

(出典 @AtorsSato)

江口絵理
@Eguchi_Eri

@seapo25 @hiranoasumi 海の底のミステリーサークルを見るためにダイビングのライセンスをとろうとして七転八倒していたあのころ……(遠い目)椎名さんもぜひ一度は奄美に見に行ってみてくださいね#アマミホシゾラフグ

2020-11-11 07:15:22

(出典 @Eguchi_Eri)