
(写真提供:佐藤拓哉)
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ハリガネムシに感染したカマキリはなぜ秋になると道路によく出てくるのか澤田侑那さん(京都大学、理学研究科:研究当時)と佐藤拓哉さん(京都大学、生態学研究センター)らの研究チームは、寄生生物のハリガネムシに行動を操作されたカマキリがアスファルトの道路に引き寄せられるせいで、ハリガネムシとともに死んでいることを解明し、学術誌「PNAS Nexus」に論文を発表しました。
秋になると、ハラビロカマキリが、川や池の周りのアスファルト道路をふらふらと歩いているのを見かけるようになる。
ハラビロカマキリは樹上性のカマキリであり、道路に下りてきて歩くこと自体、非常に不思議である。加えて謎めいているハラビロカマキリと一緒に見つかるひも状のものが寄生生物のハリガネムシである。
ハリガネムシは、ユスリカやカゲロウといった水生昆虫から、カマキリやコオロギなどの陸生昆虫へと宿主を乗り換えながら成長する。この複雑な生き方の最後のステップとして、秋になるとハリガネムシは、陸上でお世話になったカマキリやコオロギの行動を操作して、川や池に飛び込ませてしまうのだ。
ハリガネムシが本来宿主を連れていきたい水辺は強い水平偏光を反射している。一方、アスファルト道路もまた、強い水平偏光を反射している。実際に、水平偏光の強さを色調と彩度で可視化してくれる「偏光カメラ」という特殊なカメラでアスファルト道路を見たことがあったのだが、それはもう、水辺だったのである(写真A~D)

こうした実体験を経て、我々は、ハリガネムシがアスファルト道路上で死んでいるのは、感染カマキリがアスファルト道路からの水平偏光に誘引されて生じている、という仮説を立てた(図1)

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<ツイッターより>
(出典 @zeus_saitama)
zeus|不動産×お金
@zeus_saitama返信先:@jjncg095 カマキリの成長と共にハリガネムシも成長して体内に絶妙なバランスで共存してみたいです。 私も詳しくは知らないんですが😅
(出典 @takaneco147)
かぴばら子〔小2👦年長👧〕
@takaneco147これ子供と庭で本当にこのシーン見て(確かタイルの掃除してて水流してた時にカマキリ見つけて、そしたら出てきたとかやったかな?)怖すぎて子供と息を呑みながらまじまじと見たなぁ…それで初めてハリガネムシの存在を知って本当に驚いた記憶。 x.com/turningpointjp…
(出典 @Mister_ethereum)
Doc.K | Premium+
@Mister_ethereum返信先:@petinfome カマキリを「入水自殺」へ追い込むハリガネムシの洗脳術、リアル『バイオハザード』すぎて震えます。 pic.x.com/8Rbkkxb2W5
(出典 @64A_kai)
kai
@64A_kaiハリガネムシ、カマキリ捕まえてケツを水につけたら大抵はにゅにゅ……って出て来ますからね……引っこ抜いて救出するのはよくやってましたが居る時点でもうOUTな気もするのでただの人間のエゴ
(出典 @ZUA2cvaLRA48036)
スイカ
@ZUA2cvaLRA48036生まれ変わって今1番なりたくないものはハリガネムシに寄生される運命のカマキリ
(出典 @leahdizonlove)
リアディゾンLOVE
@leahdizonlove返信先:@gandalf_junkers マジすか‼️‼️ カマキリからハリガネムシが出てるとこ初めて見たときは衝撃でした…

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