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シャチ15頭が流氷に閉じ込められる…わずかな海面で呼吸 羅臼町役場「見守るしか」北海道でシャチの群れが流氷に囲まれて、身動きがとれなくなりました。賢い“海のハンター”は、なぜ閉じ込められてしまったのでしょうか?
■わずかな海面で…必死に呼吸
6日午前、北海道・知床半島の東側にある羅臼町の沖合1キロほどの所で撮影された映像です。流氷の隙間で身動きが取れなくなっているのは、シャチです。
数えてみると、15頭ほどいるのが分かります。中には、子どものシャチもいます。
わずかに残った海面に集まり、呼吸をするため、浮いたり沈んだり、時折水しぶきが上がる様子も確認できます。
大きく身を乗り出そうとするものもいますが、別のシャチにぶつかり、顔を出せる時間はわずかです。
合同会社ワイルドライフプロ 土屋誠一郎さん
「(流氷の隙間は)直径10メートルあるかないか。子どもも混ざっていた」
■2005年にも シャチ12頭が流氷に…
“海の王者”と呼ばれるシャチ。なぜ、このような状態になってしまったのでしょうか? 鯨類学が専門 東京海洋大学 中村玄助教 「流氷の流れが5日(おととい)のあたりを境に、ワーッと挟み込むような感じで、迫ってくる様子が分かる」 流氷の分布を見ると、先週の時点で羅臼町の周辺にはなかった流氷が一気に南下し、6日は接岸していました。
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| シャチ15頭が流氷に閉じ込められる…わずかな海面で呼吸 羅臼町役場「見守るしか」 …2頭のシャチが流氷に囲まれ、身動きがとれなくなりました。この時は、1頭を残して11頭が死んでいます。 今回のシャチについて、羅臼町役場は「流氷が崩れ… (出典:テレビ朝日系(ANN)) |

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