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〈目撃〉幻の巨大ダイオウクラゲを撮影、謎多き深海クラゲが南極海の水深80mに現れるきれいに青く輝く水中で、巨大な影が向かってきた。長さは9メートルほどあり、うねうねした4本の腕とドーム状の傘をもつその生きものは、観光客が乗っている潜水艇よりも大きかった。南極のロンゲ島沖の水深80メートルで目撃された驚くべき光景だ。
幸運な観光客たちが見たのは、「ダイオウクラゲ(Stygiomedusa gigantea)」という幻の巨大深海クラゲだった。1910年に初めて発見されてから、今回の2022年1月の目撃まで、網にかかった個体や遠隔操作の無人潜水機(ROV)がとらえた映像などを含めても、わずか126件しか観察記録がなかった。
南極旅行を企画しているバイキング社の主任科学者であるムーア氏は言う。 南極の水深50メートルより深い海域は、まだ十分に調査されていない。到達するのが非常に困難で、費用もかかるからだ。しかし、水深約300メートルまで潜水できる民間の潜水艇を使えば、「誰も見たことがない部分の海底を見た最初の人間」になれるかもしれないとムーア氏は言う。
科学者たちは、巨大な無脊椎動物であるダイオウクラゲについて、まだほとんど何も知らない。極域の暗く冷たい漸深層(水深1000~4000メートル、ミッドナイトゾーン)に生息し、うねうねしたリボンのような腕でプランクトンや小魚を捕食すると考えられている。
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〈目撃〉幻の巨大ダイオウクラゲを撮影、謎多き深海クラゲが南極海の水深80mに現れる …と考えられている。 1つだけ確かなことは、ダイオウクラゲには多くの場合、仲間がいることだ。ダイオウクラゲは、タラソバシア・ペラギカ(Thalassobathia… (出典:ナショナル ジオグラフィック日本版) |
<5ちゃんねる>
1 ごまカンパチ ★
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/23/021300077/
※ソースに動画あり
長さは9メートルほどあり、うねうねした4本の腕とドーム状の傘をもつその生きものは、観光客が乗っている潜水艇よりも大きかった。
南極のロンゲ島沖の水深80メートルで目撃された驚くべき光景だ。
観光客が旅行会社「バイキング」のクルーズ船に戻り、英エクセター大学の海洋生物学者ダニエル・M・ムーア氏に写真を見せたところ、
「信じられないほど珍しいもの」を見たのだと教えてくれた。
※ソースに動画あり
長さは9メートルほどあり、うねうねした4本の腕とドーム状の傘をもつその生きものは、観光客が乗っている潜水艇よりも大きかった。
南極のロンゲ島沖の水深80メートルで目撃された驚くべき光景だ。
観光客が旅行会社「バイキング」のクルーズ船に戻り、英エクセター大学の海洋生物学者ダニエル・M・ムーア氏に写真を見せたところ、
「信じられないほど珍しいもの」を見たのだと教えてくれた。
8 ウィズコロナの名無しさん
画像みたら思ってた以上にデカかったw もう地球外生命だな
9 ウィズコロナの名無しさん
デカさが分かりにくい
隣にタバコ置いとけよ
隣にタバコ置いとけよ
15 ウィズコロナの名無しさん
深海ってこう言うのが出るからめっちゃロマンあるな
宇宙とかよりこっちを優先して欲しい
宇宙とかよりこっちを優先して欲しい
21 ウィズコロナの名無しさん
期待してたのと違った
27 ウィズコロナの名無しさん
何でこんなに巨大化したんだろう?
34 ウィズコロナの名無しさん
41 ウィズコロナの名無しさん
傘の直径が9mあったら驚いてあげるが・・・
68 ウィズコロナの名無しさん
思ったよりキモくて閉じた
73 ウィズコロナの名無しさん
ラッキー感が無い
74 ウィズコロナの名無しさん
水深300メートルとか行ってみたいけど怖すぎる
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