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淡水にサバ?まだら模様の魚を相次ぎ発見 原因は人間か

釣り人に「カワサバ」と呼ばれていたが、徳島県立博物館が調べた結果、渓流魚のイワナとアマゴの交雑個体と判明。外部から持ち込まれたイワナが人の手で放流され、もともとすむアマゴとの交雑が起きた可能性が高いという。
釜ケ谷川は、県南部を流れる那賀川水系の上流域にあたる。昨春、徳島市の会社員、古川学さん(45)は徳島の地方名で「アメゴ」と呼ばれるアマゴ釣りに出かけ、体長15センチほどのカワサバ2匹を釣り上げた。現地では3年ほど前から釣れるようになったという。

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淡水にサバ?まだら模様の魚を相次ぎ発見 原因は人間か
…水魚サバのようなまだら模様の謎の魚が相次いで見つかっている。釣り人に「カワサバ」と呼ばれていたが、徳島県立博物館が調べた結果、渓流魚のイワナとアマゴの…
(出典:朝日新聞デジタル)

<5ちゃんねる>

1 すらいむ ★

淡水にサバ?まだら模様の魚を相次ぎ発見 原因は人間か
徳島県那賀町の山奥を流れる渓流「釜ケ谷(かまがたに)川」で、背中が海水魚サバのような
まだら模様の謎の魚が相次いで見つかっている。 


3 名無しのひみつ

養殖や放流によってヤマメとアマゴの分布域も無茶苦茶になってるしな


31 名無しのひみつ

>>3
鯉とかとっくに無茶苦茶なのに、知らんの?


35 名無しのひみつ

>>31
無茶苦茶っつーか鯉って人為的に持ち込まれた外来種ちゃうんかと


4 名無しのひみつ

カワサバはカワサバで、イワナとヤマメの交雑種なんだとか


5 名無しのひみつ

サツキマスの遡上が減っているのでは?
こっちのイワナ・アメマスだらけの川でも、別にヤマメとの交雑殖えてないけど


8 名無しのひみつ

カワサバだろと思ったらカワサバだったつまらん


9 名無しのひみつ

人間が飼いきれなかったサバが川に捨てられて・・・と思ったら違った


10 名無しのひみつ

雑種なんか昔からいるやろ


12 名無しのひみつ

イワナの南限はもっと北かと思ってた


13 名無しのひみつ

そんな…オレは良かれと思って…
みたいなジャイアンみたいなヤツの仕業か
似たような話でホタルを良かれと思って放流する話を思い出した
なんか西日本と東日本で大きく別の種類になっててサラに地域で細かく分かれてるのを養殖業者の繁殖させた別種類のホタルを面白半分に解き放って交雑どころか絶滅の危機に直面してるとかいう話だったはず
ホタルの光り方がグチャグチャになってペアリングが不可能になるんだと記憶


16 名無しのひみつ

イワナとヤマメの交雑種なら、あのレオポンみたいに
「イワメ」とか名づけるべきでしょ?

それはさて置き、徳島の名物ブランド魚にしたら?


18 名無しのひみつ

味はいいのか?
それが問題


19 名無しのひみつ

昔から川鱒として、そのような形の魚はいた、ただし人間の作った魚。 
釣り堀から逃げて渓流で釣れる。


23 名無しのひみつ

サバは無関係


27 名無しのひみつ

多摩川源流付近では
釣り人のせいで
ヤマメとイワナの混雑でハイブリッドが増えているみたいだね
こちらは猪豚みたいに子孫残せないけど
その分30cm以上の巨大魚になるから人気みたい


30 名無しのひみつ

通説では四国には『イワナ』は生息して居なかったと言われている!