
(出典 これが“新しい”恐竜人間!? もしも恐竜が絶滅しなかったらの進化論 | WANI BOOKS NewsCrunch(ニュースクランチ))

(出典 恐竜の祖先はワニ似、進化の歴史書き換えか 研究 写真4枚 国際ニュース:AFPBB News)
あれだけ長く繁栄してたのに
逆、逆。
知的生命に進化しなかった恐竜が異常なのではなく知的生命に
進化した一部の人類が異常と考えたほうがいい。
人類の中でも高度に大脳を発達させたのはホモ属ぐらいしか
存在せず過去にホモ属に収斂した生物は今のところ確認されていない。
長く繁栄してることと知的化は関係ないんだろ。
魚類や昆虫はじめ無脊椎動物はそれこそ恐竜以前から今に至るまで
長く繁栄してるけど、知的生命体を生み出してないだろ?
哺乳類が知的生命体を生み出せたのも多分に偶然だよ。むしろ生み出さない方が自然だった。
その哺乳類においても知的生命体はサルのごく一部の系統からしか現れなかったしな。
そうですね。研究の余地はまだまだある。
長く繁栄した=苦労が少なかった=頭使う必要が無かった
そうでもないかもよ?
あれだけの図体してんだから
それなりにノウミソはおっきいはず…比率はねずみくらいだったりしてw
でもひょっとしたら研究に研究重ねて、知的な輩の骨が…
でてこないなwって!
諦めない諦めないw
人類も知的になったのはここ何百年の間。長く見積もっても何千年の間。
それまではゴリラやチンパンジーとそれほど大差ない生活をしていた。
手が使えなかった これリアル
人類もその初期の段階ではかなり弱くて、肉食獣に捕食されまくっていた
という説もあるし、ほとんど繁栄していなかったようだし、人類が地理的
に拡散し、文明的に繁栄したのは比較的最近。
そしてそうなるのも必然ではなく偶然の産物だったかもしれない。
人類が知的な本領を発揮するのにそれほど時間がかかったし、偶然の産物
だった可能性もあるんだから、恐竜のなかに人類と同等の知的種がもしも
いたとしても、彼らが文明を築かずに少人口でひっそりと何百万年もの間
にわたって暮らしていた可能性はある。
人間がここまで繁栄しているのは二足歩行で両手が自由に
使えたため。手が使える事で脳が発達。
恐竜は手が自由に使えなかった。これが真実。
鳥が恐竜の子孫で、人類が滅亡した後、また鳥が恐竜に進化(退化?)して
再び恐竜の時代になるかもしれないと2001年版のディノプレスに載って
いましたが、どう思われますか?
不器用で個体間の情報伝達手段が乏しい状態では、賢くなってもあまり生存
には有利にならない。
脳が大きくなってカロリー消費が増えて動きが鈍くなるので生存に不利になる。
器用なら道具を作って生存に有利になるし、個体間の情報伝達が可能なら賢さ
を生かせる。
道具が作れないし自分の考えを他の個体に伝達できない動物では、賢くなって
もほとんど意味がない。
突然変異を賢い個体が生まれたとしても、脳が重いので動きが鈍いので、直ぐ
に他の動物の餌になったと思われる。
>>14
鳥類には声真似の得意なやつが結構いるから
そのうち高い言語能力を獲得する種が現れるかもしれないな
隕石が来て絶滅したからだろ
あれが無かったら普通に進化してたよ
よって爬虫類の勝ち
知的生物の進化ルートをチンパンジー→人類しか知らないだけだろ。
ゲノムを解析しても意味がない。
あと恐竜の場合、ほ乳類に先行して繁栄できたので知的生物に進化する必然が無かった。
ヒトだって、二足歩行開始からの進化スピードが早かった。
爬虫人類こそ、使いこなせぬ技術でもって、自滅したのではないだろうか?
魚類→両生類→爬虫類→哺乳類、と進化してきたわけだろ。
哺乳類の中でも知的生命体はサルのほんの一部だけ。イルカもか?
その1コ手前の爬虫類が大型化しただけの恐竜が知的生命体になるなど
順序的に無理なんでない?
まだスーパーサイヤ人になれない幼い悟空がスーパーサイヤ人2になれるはずがない
みたいな。
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